静岡市議会 2023-02-13 令和5年 厚生委員会 本文 2023-02-13
こちらの見込みとしましては、アンケートの結果として、まず登降園管理システムについての導入意向を確認したところ、希望する、もしくは前向きに検討するという回答をしている施設は63施設。それから、ICタグの導入につきまして、希望もしくは前向きに検討すると回答している施設は48施設でした。
こちらの見込みとしましては、アンケートの結果として、まず登降園管理システムについての導入意向を確認したところ、希望する、もしくは前向きに検討するという回答をしている施設は63施設。それから、ICタグの導入につきまして、希望もしくは前向きに検討すると回答している施設は48施設でした。
新しい年が掛川市並びに掛川市民にとって希望の年となりますことを御祈念申し上げ、私からの閉会の挨拶とさせていただきます。 1年間本当にお疲れさまでございました。 ○議長(松本均) これにて本日の会議を閉じ、令和 4年第 6回掛川市議会定例会を閉会とします。
そのために希望する誰もが高校、専修学校にも、大学にも進学できる環境を整えなければならないと、亡くなられた安倍首相の言葉でございます。 そこで、伺います。(1)、夢をかなえるために、当市の奨学金を活用し、在学中に自分が希望する職種の資格を取った者が、卒業後に当市に戻って働き、納税をし、結婚して家庭を持ち、家族が増えることによって、当市の定住人口が増加し、税収が上がる。
中学校によっては希望する部活動、これは種目ということですが、希望する部活動がない、教員が指導できない種目を任されているが、外部指導者を見つけられない、部活動が教員の多忙化の一因となっている、地域に部活動の受皿となる運営主体となる組織がないということなどが挙げられているところです。 以上でございます。 ○議長(中村純也) 1番、則武優貴議員。 ◆1番(則武優貴議員) 確認させていただきました。
本日の委員会審査において傍聴希望者が定員の6名を超えた際には、入室できる範囲で増員を許可したいと思いますが、よろしいでしょうか。
ただ、やはり現状ではいろんな設備等と資材が手に入らないとも考えられますので、希望としましては9月頃には復旧したいと考えています。ただ、やっぱり半導体等の不足等及び工期が伸びる可能性もあるものですから、利用者団体等には、すみません、来年の12月までは使用できない可能性がありますということを言ってあります。
三島市といたしましては、希望される全ての方が速やかにワクチン接種を受けられるよう全力で取り組んでおりますが、今後も引き続き市民の皆様に対し、分かりやすく情報を発信するとともに、ミスのない円滑な接種体制を整えてまいります。
取組としましては、例えばでありますけれども、これは条例前から行っていることではありますが、小規模契約希望者登録制度というのがありまして、50万円以下の簡易な工事や修繕、業務委託、物品の購入に対しましては、こうした市内の小規模契約希望者の受注機会を拡大するようにということで努めております。
◎健康福祉部長(石井敦) 派遣を希望している方、3名でございます。この3名の方は病院での通訳を希望されて派遣をしておるところでございます。年間で合計80回程度の手話通訳者の派遣を実施しているところでございます。また、現在裾野市に手話通訳者として登録して活動している方は3名の方がおり、それぞれ仕事を持ちながら手話通訳者の活動を実施していただいているところでございます。
三島市の合計特殊出生率につきましては、豊岡市長が就任する前から低い状態にありましたことから、平成27年に策定した住むなら三島・総合戦略の中で、若い世代の結婚・出産・子育ての希望をかなえるを基本目標の1つに掲げまして、2008年から2012年の5年間の合計特殊出生率1.47であったものを、次の2013年から2017年の5年間で1.6以上にするという目標を定めておりました。
しかしながら、避難を希望する全ての自動車が避難できる場所の確保は困難でありますので、事前に親戚や知人宅へ避難する自主的な避難に加え、地域が事業者などの土地を一時的に借用し、避難できる場所を確保する共助の事例も周知してまいります。 以上です。 ○議長(松本均) 再質問はありますか。 7番、大井正議員。
そこに加えて、人との出会いのすばらしさ、結婚されて家庭に子どもがいるすてきな姿など、これまでできない発想や興味のある取組、出会いの創造、安定した雇用の創出、未来への希望あふれるプランなど、市民の皆様、高校生、大学生など若い皆さんとの活発な議論もよいかと考えます。 次のテーマに移ります。 これからの三島の戦略性について伺います。
小項目 1点目、こども希望プラン2020、第 2期掛川市子ども・子育て支援事業計画の東遠地区発達支援システム推進委員会において、幼児教育・保育におけるインクルーシブ教育・保育の推進を重点課題とした検討を進めていると思いますが、その内容と進捗を伺います。 ○議長(松本均) 答弁を求めます。久保田市長。 ◎市長(久保田崇) この件につきましては、こども希望部長のほうからお答えをさせていただきます。
今後、子どもさんや保護者の方々が、希望と条件に合った通学かばんをより選択しやすくなっていくよう、2点に絞って伺いたいと思います。 まず、1人1台端末を利用した教科書、教材の持ち帰りの現状と今後について伺います。
原田こども希望部長。 ◎こども希望部長(原田陽一) 子育ての認定事業所へのニーズ調査やアンケート調査の実施はいかがかということかと思います。先ほど市長回答の中で御紹介させていただきました子育てに優しい事業所通信、こちらが認定を受けている38社について、それぞれ事業所独自のアイデアで子育てに関する取組をしていただいています。
既存の施設が急激な社会の変化に対応していくことは難しいですが、新たな施設であれば、時代の変化に合わせて、将来の需要にも対応できる希望が持てる機能を検討していただきたいと思います。 次の質問ですが、広域健康医療拠点としての具体的な導入機能は何かお伺いします。
2の制度のポイントですが、高齢者部分休業を希望する職員に対し、公務の運営に支障がない場合、任命権者は1週間当たり勤務時間の2分の1を超えない範囲で、5分を単位として高齢者部分休業を承認することができます。 なお、3ページの表の下から4行目の給与欄にありますように、勤務をしない時間分の給与は減額して支給することになります。
なお、業種は、いずれも飲食店としての出店を希望しております。 次に、事業開始後の税収効果についてですが、本補助金を交付した店舗から提出していただく補助事業完了報告書には納税額の記載は求めておりませんが、月ごとの収支報告書と、それを基にした年間売上額については報告を求めておりますので、税収の基となる売上額について、過去3年間の状況を答弁させていただきます。
また、生後 6か月から 4歳の乳幼児ワクチン接種につきましては、11月中旬に接種時期や接種希望の有無など保護者のニーズを調査するアンケートを同封し、接種券を発送いたします。接種の開始時期や接種場所につきましては、保護者からのアンケート結果を踏まえ、医師会と調整後、ホームページ等でお知らせをいたします。
○ │ ○ │ ├───────┼────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │健康福祉部参与│道田佳浩 │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ │兼健康医療課長│ │ │ │ │ │ │ │ ├───────┼────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │こども希望部長